2010年9月25日土曜日

クーンババ・ボードウオーク

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 シルバーバイキーズ(2)で紹介したクーンババ湖畔保全地区の対岸のウオークデッキへ行ってみました。
 正式名称は「Coombabah BoardWalk:クーンババ・ボードウオーク」。
 「Board」とは舞台あるいは板のことだから、「板床散歩」ということになるが。
 ボードウオークよりは「デッキウオーク」のほうが日本語的にはなじみやすい。
 
 地図を載せておきます。
 「UBD」の「MAP18」の「2G」から「4k」になります。
 この目盛り表示の四角ブロックは「250m」の正方形です。



 「HANAFORD ROAD」の先で左側の水路とY字を形成するところが出発点です。
 ビデオの最初に写る案内所が道路際にありますのですぐにわかります。
 この前が駐車場で3台ほど止まれます。



 図でみるように、デッキは2箇所あり中間に遊歩道が挟まれています。
 以下のビデオは案内所からすぐに入ったところにあるデッキです。
 ブログ用の動画だと1本1分半という制限があり、よって細切れになってしまうため、You Tube に載せてそれを引っ張ってきています。
 このため画面も大きく見やすくなっています。
 You Tube への載せ方を理解したので、いろいろテストしていますがどうでもいいものを何でもかんでも載せるわけにはゆかず、やはり載せるに耐えるものということになります。

 ではYou Tube を。
 本当はもっとゆっくり歩かないといけないのですが、ついつい早足になってしまっています。



 クリークの向こう側に見えるのが「Coombabah Lakelands」の看板であり、、シルバーバイキーズ(2)のビデオはこの看板の横からこちらのデッキを眺めて撮ったものです。



 このとき、Coombabah Lakelandsでは横の方を2頭のカンガルーが通ったのですが、撮影に夢中になっており、気がついたときは後ろ姿だけですぐに見えなくなってしまいました。




[◇]
 「Coombabah」はアボリジニの言葉で、これをカタカナでどう発音するかについてはいろいろあるようです。
 ちょっとヒマつぶしに検索してみました。

 正式にはゴールドコースト観光協会の「クーンババー」となるようです。

ゴールドコースト観光協会
http://www.verygc.jp/places/sanctuary_cove.html

北側のクーンババー・クリーク(Coombabah Creek)をボートで17kmほどさかのぼれば、そこには野鳥の生息地として知られるクーンババー湿地帯(Coombabah Wetlands)があります。


 民間の観光会社では「クンババ」が一般名のようです。

H.I.S.ゴールドコースト支店
http://ameblo.jp/his-goldcoast/entry-10466627308.html
ゴールドコーストの口コミ、オプショナルツアー、グルメ、ショッピングなど旅行情報満載

Coombabah(クンババ) にあるお花屋さんのなかのMano's Watergarden Cafe に行って来ました。
クンババの場所ですが、サーファーズパラダイスから車で約20~25分、ハーバータウンショッピングセンターから車で5分くらいのところです。



ペリカンゴールドコースト現地発ブログ
http://www.pelican-travel.net/blog/goldcoast/2010/08/10/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80coombabah-lakeland-reserve/

今回紹介していただく場所は・・通常の旅行会社では絶対に行かない野生のカンガルーとコアラが見られるスポット
Coombabah Lakdland (クンババ・レイクランド)です。


 そして最後に不動産関係では「クーンババ」に統一されています。

ゴールドコースト不動産情報 アイリス・リアルティー 201003
http://irisgc.blog18.fc2.com/blog-date-201003.html

小学校ではクーンババ(COOMBABAH)、ビゲラ・ウォータズ(BIGGERA-WATERS)、カトリック系のセント・フランシス・ザビエル(ST-FRANCIS-XAVIER)。
中・高等学校ではクーンババ(COOMBABAH)とサウスポート(SOUTHPORT)があります。



ワイドエステート売却実績物件
http://www.wide-estate.com.au/sale/sell/property.php?eid=00032&category2=3

サーファーズパラダイスから北へ車で約20分のクーンババ地区にある木々に囲まれた閑静なタウンハウス。
 3ベットルーム、エアコン完備。裏庭には時々カンガルーが遊びに来る環境です。


 「coo」はやはり「クー」とするのが一般的で、最後の「h」は伸ばし音(たとえば伊藤を「Itoh」と書く)とすると、公式には「クーンババー」なのでしょう。
 他に「クーンババアー」とか「クームババ」とか似たような発音があるようです。
 発音の間違いをいやがって「Coombabah」としか書かないサイトも多いようです。
 「クーンババー」「クンババ」「クーンババ
 つまるところ、どこを伸ばして発音するかのちがいだけです。
 ここは異民族文化が錯綜していますので、ひとそれぞれの発音でいいと思います。
 以前、パース(Perth)を「ペルス」と言われて理解出来ないことがありましたから。
 確かに正しくは「ペルス」です。

 ちなみに「Coombabah」の意味については下になります。

Coombabah、クイーンズランド
http://www.worldlingo.com/ma/enwiki/ja/Coombabah,_Queensland







 [かもめーる]



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2010年9月21日火曜日

ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた

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● さてこのマスクガールは何者?


 You Tube を検索していたら、突然、マスクをした女の子が現れた。
 「なんだコイツは?」
 風邪引きで何かやるんだろうか?
 なんたってガキ!
 普通なら次へ、となるのだが、このマスクをして何をやるのかとちょっと気になってスタートさせてみた。
 ビックリ、おどろき、いやすごい!!!!
 このガキ、只者ではない。


ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた
http://www.youtube.com/watch?v=IpoR_xlslLI&feature=player_embedded#!







 
 もし素顔なら視線は顔へいく。
 仮面をつけていたら、やっぱり仮面が気になってその仮面へいく。
 ところが風邪ひきマスクをつけると、顔は注目の対象にならない。
 かわりに体の動きにいく。
 もし素顔がみえたら、ここまで踊りを観察することはないだろう。
 マスクをしていることでダンスがもろに目に飛び込んできたのだ。
 すばらしい、この動き。
 実に見事だ。

 小学生か中学生か。
 調べてみた。
 「愛川こずえ
 ガキのカッコウをしているが、このビデオが2009年とあるからこのときで高校3年生で18歳。
 再生回数はもうじき2百万回になろうとしている。
 つまり、私のような老齢者を除けば若者にポピラーな人気者ということになる。
 知ラナンダー!

 サイドバーに載っているビデオをいろいろ観てみた。
 が、この「ルカルカ」がいちばんいい。
 よってこれをベースにしたいろいろなビデオが You Tube に載っている。
 まずはこれ、「弱音ハク」なるアニメをオーバーライトしたもの。
 ちょっと画像が悪い。
 

愛川こずえ vs 弱音ハク(ルカルカ★ナイトフィーバー)
http://www.youtube.com/watch?v=bKH2IGUIXsA&feature=related








 次は左右にアニメを挟んで。
 これが一番面白い。
 画像もクリアー。


[MMD] ルカルカ★ナイトフィーバー
http://www.youtube.com/watch?v=3a9MVT8BSwo&feature=related



 こういうのがいくつかあるが、同年代の外国の少女との共演風も見もの。


愛川こずえ&Julia ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた。
http://www.youtube.com/watch?v=2bAhK3VBa1Q




日米対決 - ルカルカ★ナイトフィーバー (Luka Luka Night Fever)
http://www.youtube.com/watch?v=BrsfBNztC6Y&feature=related


 なんとも親切なことにこのダンスを学びたい人のために左右反転したビデオもあります。
 つまり、鏡に写った形で腕や体の動きをしていけば振り付けができるというわけです。
 さらに、スピードを3/4まで落として初心者向けのものもあります。


【練習用反転】ルカルカナイトフィーバー
http://www.youtube.com/watch?v=KJx2Knn2BQg&feature=related

【ダンス練習用】ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた【反転75%】
http://www.youtube.com/watch?v=dtAXpCq8aiE&feature=related


 なにしろ、この踊り、すごいです。
 顔は見なくていい、ダンスだけに注目。
 腰のひねり、足の折れ具合の深さ、腕の回転と静止。
 体の回転、頭の動かし方。
 いやいやまったく、恐れ入り谷です!

 
 ではいったい、愛川こずえとは何者か?

愛川こずえとは (アイカワコズエとは) - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%84%9B%E5%B7%9D%E3%81%93%E3%81%9A%E3%81%88

『愛川こずえ』とは、
 ニコニコ動画の踊ってみたカテゴリで活躍する踊り手(以下:踊り子)であり、ユーザー生放送を配信する生放送主である。
 HNの由来はage嬢の「 愛川 もも」と、いちご100%の「向井 こずえ 」から。

 ニコ動を知ったのは弟がパソコンを見ながら必死に笑いをこらえている姿を見て、パソコンの何がおかしいの?と思いながら覗いて見たのがニコ動であった。
 その後ニコ動へ投稿するきっかけとなったのは47の動画を見てからである。

 初期投稿動画は顔出しだったが、その後マスク等を着用するようになる。
 制服+マスクの出で立ちで踊るのが一番多いがコスプレから私服まで色んなパターンがある。
 最近はいとくとら、ミンカ・リーとの3人でDANCEROIDを結成して公に活動を始めたことから顔出しに戻っている。

 思い切り良くメリハリのある大きな動きで踊るのが特徴的で、元々はモダンダンス(モダンバレエ)をやっていたみたいである。
 投稿動画にインコの鳴き声がところどころに入るのはご愛嬌であろう。

自ら考え振り付けをした「ルカルカ★ナイトフィーバー」は2010年3月28日20時47分にミリオンを達成した。

 しかし、そのダンス技術のわりに嫌いな教科は体育×4 大事なので4回言いました。
 特に球技が嫌いらしい。

 ニコニコ向けの曲からハロプロの曲、流行の曲まで色々な踊りを提供してくれる踊り子である。

 「踊ってみた」への動画の投稿は家族公認。
 初めての投稿動画は毎時ランキングからリビングのサムネで弟が発見してしまい、すぐに家族に報告され2日くらいで親バレしている。
 学校でもバレてて(担任にも)もう収拾が付かない状況になっていたためほっとかれてたらしい。

 顔出しになって以降、出っ張った前歯がトレードマークである。
 矯正歯科に診てもらったがアゴまでの全体が関係していて矯正に多額の費用がかかるとのこと。
 母親に費用を出してと頼んだが「嫌」と断られた。
 なお前歯は母親譲りらしい。

 好きな食べ物は、チョコレートとキャベツがたっぷり入ったサラダ。
 焼肉屋などで出されるサラダではなく、家で作るサラダがいいんだとか。       

 あとは、安いティッシュ。
 鼻セレブはダメらしい。

 包丁の持ち方が変で、調理実習の際に級友に包丁を持つ作業をさせてもらえなかった。
 お皿並べたりお米研いだり。

 「ゆとりん星出身のこずえ姫」というのが公式設定になりつつある。
 一応、円周率は3.14で習った世代。
 台形の面積の求め方も習ったけど忘れた。

 2010年3月に高校を卒業。
 ミンカ・リーに「もう制服着るとコスプレになっちゃうね」と言われて悔しそうにしていた。


 残念なことに上の内容、老齢には半分くらいしかわからない。




 [かもめーる]



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2010年9月20日月曜日

こどもとしょかん

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 マルチカルチャル・フェステイバルでもらったビラがある。
 「こどもとしょかん」「にほんご絵本 宅配・貸出サービス」
 
 不思議に思ったのは、確かに日本人は増えているが、絵本を読む人口はその数分の一であろう。
 果たして「絵本の貸し出しサービス」というのは商売になるのだろうか。






 [かもめーる]



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2010年9月19日日曜日

マルチカルチャル・フェステイバル

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 「Gold Coast Multicultural Festival 2010」へ行った。
 が、雨ですぐに帰ることになった。
 昨日から学校は2週間の休みに入っているので子供連れがたくさん来ていたのだが、残念なことに曇天の雨空。
 そして小雨が降ってきた。
 傘をさしながらひと通りみて回って帰ってきた。
 いろいろなイベントをやっているので、晴れていれば芝生に腰をおろして模擬店のものなど食べながら、楽しめるのだが、雨では休むところもない。
 ちなみに場所は市役所前の広場。
 帰ってきたら、雨がやんできた。
 といって、また行くには結構しんどい。
 よって、これを書いている。

 下はもらったビラ。
 パフォーマンスのスケジュールと会場地図が載っている。
 日本ビレッジでは、舞踊、空手、古武道、琴、相撲などが行われ、メインステージではそのほか和太鼓などが披露されるようである。
 だが、メインステージやワークショップ、ミユージックカフェはビデオのようにテント張りで雨でも支障ないように設えてあるが、ジャパンビレッジは野天。
 ちょっとかわいそう。
 でも午後からは雨がやんできそうだから、そうなれば不幸中の幸い。






 会場はこんな具合だが、何しろ雨空どんより。




 ちょっと、サウジアラビア学生クラブをのぞいてみる。
 ついでに、お写真を撮らせてもらった。
 にこにこハンサムなターバンを巻いた学生さん。






 ミュージックカフェではキーボードの演奏。






 ワークショップはインド音楽。




 ジャパンビレッジはというと雨でびしょびしょになったステージ床の掃除をしていたのでカットしました。




 [かもめーる]



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2010年9月14日火曜日

看板が落ちてくる?

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● 落ちそうになっているナンバーボード?


 「デカまるこ」が日本へ帰るので飛行場まで送っていった。
 いつもなら手続きをして搭乗券を取得するのを確認したら、ホールで別れるのだが、今日は時間があることなので、ロビーへ入った。
 ここに入るには搭乗者、送迎人を問わず手荷物検査がある。
 バアさんのがひっかかった。
 「ブッツブッブー」
 ハンドバッグを開けて中のものをすべて出す。
 でも、何がひっかかったかわからない。
 係官がバッグをもって姿を消した。
 どうもバアさんは機械にテロリストと間違われたようだ。
 しばらくして戻ってきて、「ok」が出た。
 次にボデーチェック。
 これ任意で行われる。
 今度は私が選ばれた。
 いろいろな国の言語で書かれたパンフレットから日本語版の箇所を読まされる。
 任意で行われますが同意しますか?
 というものである。
 同意しないと、入れないということになるので、否応ない。
 両手を挙げて、あの孫の手のような検知器で体中をサーチする。
 もちろん、至極安全な日本人であり、シテイハンターのように拳銃などブル下げてはいない。
 検知器の先にメモリーがついてあって、それをはがして検査機にいれるとプリンターが「ビッツビッツー」と動作してデータが取り込まれ終了となる。
 どうも統計データを採っているようである。
 これ重要なこと。
 統計なき論は説得力に欠ける。
 「でかまるこ」だけは素通り。
 機械は老人を対象にチェックしているのか。
 少々フクれ気味になるが、まあ健康検査だと思えばいい。
 
 さて、ロビーに入る。
 ロビーはフードコートのようになっており、真ん中に椅子机の列がある。
 手前側におみやげ屋ならびにコーヒーショップやファーストフードなどの軽い食事を出す店が並んでいる。
 ここでお茶でも飲みながら搭乗者は出発まで送迎者たちとひとときを過ごすことになる。


● ロビー&フードコート(突き当たりが6番ゲート、その手前が5番ゲートになる)

 奥側(写真では左側)はガラスの壁。
 その向こうは飛行場の滑走路。
 ロビーのゲートから直接に滑走路に出られ、降機ならびに搭乗ができるようになっている。
 また、お手軽に飛行機の発着が見学できるようにもなっている。
 ちょうど小ぶりのジェット機が飛びたった。


● 国内線:出発パッセンジャー


● 搭乗終了


 このゲートのドアの上に設置されているのが稿頭の写真の案内版。
 「GATE 4」
 「4」がズレて落ちそうになっている。
 これはちょっと危険だ、工事人をすぐに呼んで直さないといけない。
 
 いつもはここに入ることはなく、よって入ったのは2年ぶりくらい。
 そのころは、この空港を国内線専用から国際空港へ格上げするための工事がいろいろ行われていた。
 滑走路を延長し、検閲、入出国の施設を整えたりである。
 ロビーも工事中で、ベニヤの壁で仕切られてスペースは小さく、天井はなくダクトなどがむき出しであった。
 いまも天井はなくダクトはむき出しであるが、ちゃんと塗装仕上げされて、工事は完了している。
 このときもロビーに足を踏み入れてはじめに眼に飛び込んできたのが、この落ちかかった看板であった。
 「こりゃ危険だ!」
 工事中なので、いろいろアクシデントはつきものである。
 取り付けはしたが、なにかの拍子でボルトでもぬけたのであろう。
 下を通った人の頭にでも落ちたらタイヘンなことになる。
 係の人は、と見回した。
 ちょうど向こうから2人でおしゃべりをしながらやってきた。
 あっつ、これで処置されるであろう。
 が、平然とこのボードの下を過ぎていく。
 まるで上を見ない。
 構内を見まわるのが仕事だろう、なんで看板をチェックしない。
 目線より上は無視か?
 「どういうことだろう?」
 うーん。
 ということは、この看板、正常に取り付けられているということか。
 ナンバー「4」は斜めに正しく設置されているということになる。
 「ホー!!!!」
 これデザイン‥‥か!。
 日本人の感覚では考えられない。

 案内はデザインより機能を優先する。
 まして国際線ならもっとも標準的な形式をとらないといけない。
 さまざまな国々の文化の違いから、理解不能者が出てくることも考えられる。
 あるいは幼子から老人、知的障害者までいろいろな人が利用する場所は慎重にも慎重をきさないといけない。
 よって、こういう場所のちょっとうがったデザインは日本では決して認められない。
 私はこの考えは正常だと思う。
 なら、この看板は不可か。
 いえいえ、こういうデザインを押し通してしまう融通性の良さに脱帽してしまいます。
 日本ほどに几帳面に事を為していくことは世界に出るためには絶対に必要なことである。
 それが品質管理のレベルの高さの表現でもある。
 が、一歩下がってこういう国際線でもローカルな空港には、それとは一歩違ったそこそこの面白さがあってもいいように思える。
 日本でもローカル空港なら、その地特有の違った文化デザインがあるはずである。
 この看板はちょっと斜めにつけただけで、字体そのものは正常である。
 日本ではどうだろう、きっと面白いデザインが生きているのではないだろうか。


 ちなみに今回、「5」と「6」も撮っておきました。
 2年前のときにはこのゲートはありませんでした。





 この「GATE 6」の向こう側が国際線の搭乗口になります。
 「でかまるこ」はこの右横の入口から入って出国手続きをして、GATE6の向こうのホールに出て、それから8番ゲートへと向かっていった。



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 [かもめーる]



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